プロジェクト型販売管理システムの必要性

広告代理店様向け販売管理システムのアップクロス 営業担当 飯尾です。

震災から2週間がたちました。少し落ち着きを取り戻しつつある都内ですが、 被災地の皆様はまだまだご苦労が続きます。 私たちができることは、平常の生活に一日も早く戻し、経済を活性化させることだと思っております。 自粛からはなにも産まれません。 広告業界においても、CMの見合わせや、イベントの中止など苦しい状況が続いており、 弊社のお客様とお話をしても、苦悩の声が聞こえてきます。ただ、苦しい中にも希望はあります。 みなさんがんばりましょう。

さて、 今日は本業に戻って、販売管理システムの話をしたいと思います。 弊社アップクロスで開発・販売しているシステムは、  ・ADMAN ・PJMAN ・Apex の3つのシステムです。 販売しているシステムの業界や構成に違いはあるものの、3つのシステムに共通しているのは、 プロジェクト型企業向け販売管理システム

ということです。

プロジェクト型とは? ここが重要です!! 弊社のお客様で圧倒的に多いのが、  ・広告代理店 ・広告業 ・広告に関わる仕事をしている企業 です。

他にも  ・制作業 ・研修会社 ・調査/リサーチ会社 ・IT企業 ・デザイン企業

と様々な業界のお客様がいらっしゃいます。

皆様に共通しているのは、  「プロジェクト(案件)単位でお仕事をされることが多い」 という企業様です。

さて、「プロジェクト(案件)単位で仕事をする」 これが重要です。

例えば、広告代理店の場合

・取引先A社 との仕事 ・2011年1月~3月 の3か月間 ・新商品○○の新商品キャンペーンを担当 ・仕事として、 (1)DMのデザイン 30万 (2)ポスター制作  20万 (3)WEB宣伝費用 40万 (4)印刷物制作   10万 合計で100万円のお仕事を受注。

こんなお仕事があります。 さらに、各仕事において、協力会社に仕事を依頼しますので、 (1)DMデザインに ?デザインの外注費用 5万 ?DM印刷         10万 といった複数の原価が発生します。

この情報を販売管理システムで管理する必要があります。

ひとつのプロジェクトに対し、複数の受注(売上)が発生し さらにひとつの受注(売上)に対して複数の原価が発生する

1:n:n 型の管理ができなければ、販売管理システムとして意味がありません。 これは広告代理店だけではなく、さきほど列挙させていただいた業界企業様に 当てはまります。 プロジェクト(案件)単位で仕事をしている企業には、 プロジェクト型販売管理システムでないと運用にあいません。

世の中にある販売管理システムの多くは、この構造がシステム化できていません。 なぜなら、販売管理システムの大半は、卸売業、物販業、販売業主体のシステムであるため 売上と原価が 1対1 で管理している伝票形式のシステムが大半だからです。 広告代理店、広告業、制作業の企業様で、 「現行のシステムが使い勝手が悪い」と感じてらっしゃる場合、ほぼ現行のシステムが この1対1構造になっていることが多いです。

弊社の「ADMAN」「PJMAN」「Apex」はこのプロジェクト型の販売管理ができるシステムです。

adman_img_02

イメージ的にはこのような形式です。 この他にも、各種独特な運用があります。 請求業務、支払業務、売上の管理方法 ・・・・等々 請求書発行の仕方・・・困ってませんか? 売上の管理の仕方・・・困ってませんか?

販売管理について何かお困りのことがあれば、いつでもご相談ください。 お問い合わせはこちらから。

別の機会に他の運用の話もさせていただきたいと思います。