プロジェクトとは何か?

広告代理店 業務改善プロジェクトの飯尾です。

弊社システムは広告代理店様向けシステムです。

プロジェクト管理システムと呼ばれたり

プロジェクト型企業向け業務管理システムと呼ばれたりします。

お客様とお話している中で

「プロジェクトってどういうまとめ方すればいい?」

「他社はどうやってるの?」

と聞かれることがあります。

プロジェクトは、「採算を見たいまとめで作る」ことです。

シンプルにこれだけです。

例として

・イベント毎

あるクライアントの特定のイベントに関する収益を見る。

・期間毎(クライアント予算時期)

あるクライアントの四半期、1年間の収益を見る。

・注文毎(契約毎)

注文書や契約書の単位で見る。

と言った具合です。

システム会社の場合は注文書や契約単位でくくるので、

比較的登録ルールが明確化しやすいのですが、

広告業の場合、契約単位というのがなじまないこともあるので

クライアントとの予算時期で登録する方が納得できることも多いようです。

 

広告業向けシステムADMANとサイボウズkintoneとの連携プラグイン

広告代理店 業務改善プロジェクト 飯尾です。

アップクロスが提供する広告代理店向けシステム「ADMAN」の 取引先マスタをサイボウズのkintoneで作成したアプリから検索・情報取得ができる プラグインの提供を始めます。  https://kintone-sol.cybozu.co.jp/integrate/upx001.html

kintoneは「誰でも簡単に作れてスムーズな情報共有を可能にするクラウドサービス」です。 業務アプリを手軽に構築できます。 https://kintone.cybozu.com

このプラグインにより、kintoneでアプリを作成する際に、 ADMANの取引先マスタ有効活用できるようになります。

プラグインの使用には、ADMAN側にAPIの設定が必要となります。 ADMANユーザーのお客様で、連携プラグインにご興味がある方は 弊社営業までお問い合わせください。

 

 

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kintone(サイボウズ) アライアンス・パートナー締結のお知らせ

アップクロス株式会社はサイボウズ株式会社(東京都中央区)とサイボウズ社の提供する クラウドサービス「kintone」におけるアライアンス・パートナー契約を締結いたしました。

サイボウズ社のパートナー一覧に掲載されました。 https://www.cybozu.com/jp/partner/list/sales/#to_up-x

kintoneは「誰でも簡単に作れてスムーズな情報共有を可能にするクラウドサービス」です。 業務アプリを手軽に構築できるサービスであり、 今回のパートナー契約で弊社のもつ販売管理システム「ADMAN」「APLEX」との 連携アプリを今後展開していきます。

kintoneについての詳細は下記のHPをご参照ください。 https://kintone.cybozu.com

ADMAN、APLEXの連携アプリに加え アップクロスが持つ広告業界での経験・知識を活かしたアプリ開発を 計画しています。

製品についてのお問い合わせは弊社HPお問い合わせフォームより ご連絡ください。

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5分でわかる広告代理店(広告代理店の部署)

広告代理店 業務改善プロジェクトの飯尾です。

今回は広告代理店の部署についてです。

部署名は各社各様ですが、 ざっくり分類すると

広告代理店では ・営業 ・制作 ・媒体 ・スタッフ部門(人事、総務、経理 ・システム部門 のような部署構成になります。

取り扱う媒体によっても構成が異なります。

各部署のイメージ図は ad3 こんな感じです。

営業は通常広告主であるクライアントとやりとりをしますが 広告代理店の仕事の場合、広告主と自社の間に他の代理店が入ることもあります。 営業は直接パートナー会社とやりとりをして外注依頼することもあります。

制作部門は制作に関わるパートナー会社とやりとりを行います。 仕入れ交渉や発注書の発行、進行管理を行う部署となります。 また制作部門は自社内で制作を行うこともあるので 完全に自社制作の会社もあります。

媒体は、媒体社との仕入れ交渉を行います。 媒体社との交渉窓口となるので、営業要素も強い部門となってきます。

OOHはOut of Home の略です。 交通広告や屋外広告、大型ビジョン、ディスプレイ広告等を担当します。 通常の媒体よりも自由度の高い広告掲載が可能となります。 インターネットやモバイル広告との組み合わせで 広告を考えることも近年多くなってきています。

インターネット広告は一言で語れません。 この内容については、別途記事を書きます。

上記の例は総合広告代理店の例です。 会社によっては媒体の取扱いがない会社や、逆に媒体しか行わない会社もあるので 一例としてご了承ください。

 

 

5分でわかる広告代理店(広告の種類)

広告代理店 業務改善プロジェクトの飯尾です。

さて前回の続きです。

広告の種類

広告代理店の仕事は多種多様です。 わかりやすいようにちょっと分類して記述します。

4媒体 テレビ
新聞
雑誌
ラジオ
セールスプロモーション&その他媒体 屋外広告
交通広告
折込広告
イベント
POP
DM
制作
BS,CS
インターネット広告 インターネットに関わる広告

まず4媒体と言われる広告があります。 ・テレビ ・新聞 ・雑誌 ・ラジオ です。

次に、セールスプロモーション(SP)に関わるもの (BS、CSはテレビの一部にも該当しますが)

最後にインターネット広告です。 インターネット広告は多岐にわたるので、これは別途記事書きます。

ざっくりこんな感じです。

各広告売上の推移ついては、以前記事を書いたので、 こちらを参考にしてください。

[blogcard url="http://adman-project.info/2016/02/24/post-0-12/"]

最近は、新聞、雑誌の広告が伸び悩み中です。 インターネット広告が徐々に伸びつつあります。

広告代理店で発生する取引

広告代理店は、広告主(クライアント)からの依頼を受け仕事をします。 そのため広告主に請求書を出し、入金されます。

支払については 制作系の原価と媒体社に対する支払があります。 媒体社から広告枠を買い、製作会社にはCMや広告を制作してもらうため外注します。 制作については、一部内工する場合もあります。(社内制作)

これも図に書くとこんな感じ

ad2媒体社や制作会社をまとめて管理し、広告会社には広告代理店の利益を乗せて請求します。 図に書くとこれだけですが、実際は複数の制作会社に仕事を依頼したり、 複数の媒体に掲載することがあるため、その手間を広告代理店が担当しているようになります。

また絵では「広告代理店」としてまとめていますが、実際は各担当が分かれており ・営業が広告主との取引を行う。 ・制作部がパートナー企業との取引を行う。 ・媒体部が媒体社との取引を行う。 等社内で分業することがあります。 (会社や仕事によっては営業が直接パートナー企業と取引することもあり。(営直)

さらに会社によっては、購買部(発注担当部門)が分かれていることもあります。

また先に述べたように、制作については、社内の制作部で内作することもあります。

今日はこんなところで。

5分でわかる広告代理店(広告代理店とは)

広告代理店 業務改善プロジェクトの飯尾です。

今日のテーマは、「広告代理店」についてです。

学生や転職希望者向けに「広告代理店」ってなんだろう? というテーマで書いていきます。 複数回に分けて投稿します。 1つの投稿を5分くらいでわかるように書いていきます。 初回はまず広告代理店の基礎知識です。

広告代理店とは?

[blogcard url="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E5%91%8A%E4%BB%A3%E7%90%86%E5%BA%97"]

広告代理店(こうこくだいりてん)とは、広告を扱う会社の総称である。1864年に世界最初の広告代理店ジェイ・ウォルター・トンプソンJWTが創業された[要出典]。ただし現代では「店」が一般向けに開かれているといった業態ではなく、多くが企業間取引の企業のため「広告会社」と呼称する方が適切である。業界団体である日本広告業協会も広告代理店という呼称を使用しない。慣行や英語 advertising agency からの翻訳で、このページのように「広告代理店」の呼称を今でも使う場合があるが適切ではない。このことはちょうど「旅行代理店」と「旅行会社」の関係とも似ている。

Wikipediaより

一般的には「広告代理店」と呼んでますが、業界的には「広告会社」「広告業」という場合が多いです。 「代理店ではない!!」と強いこだわりをもっている会社もあります。 まあ・・・ただ一般人には「広告代理店」という言葉がわかりやすいので、それで記述しますね。

「広告代理店」という名称が示すように、 広告主(クライアント企業)と媒体社(メディア)を仲介する役割 をしてくれています。 昔は、広告枠を売るための仕事としていましたが、 近年ではメディアミックスの要素や、販促に関わる活動、マーケティング戦略、WEB戦略、イメージ戦略等 トータルで仕事をすることが増えてきています。

ad図のように、広告主(クライアント)が広告を出したい際に、媒体社との交渉を行います。

広告代理店の仲介する意義

上の図を見ると 普通の人はまず

「なんで広告主は媒体社と直接取引しないの?」

と思われるかと。 私もこの業界に初めて入った時に思いました。

一言でいうと

「めんどくさい」

んです。

例えば、ある食品会社が売上を伸ばしたいと思ったとします。

まず  ・予算を決めて  ・どのようにアピールするか?を決めて  ・誰にアピールするか  ・いつアピールするか を決めます。

その際に ・まず調査をします。 リサーチです。 どんな広告が効果的か?を考えて、どの媒体に打ち出すかを決めます。(TVなのかネットなのか、ラジオなのか・・・) また、それぞれの費用を見積もって、予算内に収まるかを考えます。

・次に枠を確保します。 TVならどの局の、どの時間帯に、一回の放送を何分間確保して、どのくらいの期間を流すのか?

・CM等の場合、制作も必要となります。 動画制作会社を探し、タレントをアサインし、撮影をして、加工修正を行います。

・放送したら、結果測定をします。TVであれば、どのくらいの視聴があったのか、反響はどうだったのか?

・支払いが発生します。 媒体社、CM制作会社、もろもろ・・・・

・また他の媒体にも出したい場合、上記の手順を複数行います。 (TVの他にネットにも出したい、ノベリティも作りたい、イベントも開催したい。)

とまあ、結構面倒なんです。 この手順を代行してくれるのが、広告代理店です。

広告主としては、予算とイメージを伝えて、他の作業を広告代理店に丸投げできます。

媒体社としても、初めての取引先との仕事を避け、また広告のノウハウがある広告代理店と取引したほうが メリットがあります。

もう1つ大きなメリットとして、 広告枠の費用についてです。 上記の例で、初めて広告をうつ広告主が、媒体社に取引を申し込んでも 値引きがほとんど行えません。 広告代理店は、複数の仕事を請け負うため、まとめて媒体社との取引ができます。 そのため、大規模な取引となり、値引きを行えたり融通の聞く取引ができるようになります。 媒体社としても、食品会社1社の広告枠を売るよりも、広告代理店で取りまとめてくれたほうが メリットが出てきます。

最近WEB媒体では、直接取引できるものもあります。

 

広告代理店の上位ランキング

広告経済研究所が調査しています。 その結果では、上位48社を発表しています。

以下15社を記載

 

電通
博報堂
ADK
大広
JR東日本企画
東急エージェンシー
読売広告社
デルフィス
電通東日本
10 クオラス
11 朝日広告社
12 電通九州
13 日本経済社
14 ビーコンコミュニケーションズ
15 日本経済広告社

このランキングは、売上を発表している企業のランキングなので、実際のランキングとは若干異なります。

またインターネット広告会社を行っている会社がこのランキングには入ってません。 サイバーエージェントやオプトが実際はランキング上位に食い込みます。

広告代理店の種類

ざっくりわけると4種類かなと ①総合広告代理店  ②ハウスエージェンシー  ③専門広告代理店 新聞社系広告 雑誌社系広告 折込広告 鉄道広告 交通広告 業界特化  ④インターネット広告代理店

とまあこんな感じです。 今回はこれくらいで。

学生に読んでもらいたい「営業の楽しさ」

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広告会社 業務改善プロジェクト 飯尾です。

マイナビスチューデントの記事で

「衝撃!大学生の約9割が営業職を「やりたくない」と回答。理由は?」 という記事が掲載されています。

http://a.excite.co.jp/News/column_g/20160320/Mycom_freshers__freshers_articles_34715.html

 

営業・・・そんな嫌な仕事ですかね? 私は新卒から約20年営業一筋です。 ・OA機器会社の営業 2年 ・SI企業でパッケージシステム(ホテルシステム) 8年 ・コンサルティング会社 広告代理店 業務改善 システム提案 2年 ・コンサルティング会社から現在の会社にスピンアウト 8年 といった内容です。 OA機器営業に2年、システム営業に18年ですね。

記事の中にある、「営業をやりたくない理由」 ・ノルマが嫌 ・コミュニケーションが苦手 の2つについては、最初のOA機器の会社の営業をしていた時に 全く同じことを思ってました。 OA機器の営業では、1日単位で成果を求められ 3日間なにも契約がないと詰められ・・・1週間契約がないと、 営業所の全社員の前で反省させられ と毎日が地獄のようで、この会社を退職するときには、 「次は営業以外になろう」と思い、SE枠での転職活動をしました。 2つ目に入社したSI企業で、当時営業が足りなかったため、 「営業でどうか?」とお誘いを受け、システム会社の営業を経験してみたくなり 転職しました。 システム会社の営業では、OA機器の時と異なり

・ノルマはチームで持つ ・自分たちが業界の活性化を提案している。 ・困っている顧客を助ける提案をする。

といったことができたため、営業の楽しさを知ることができ 現在も営業が好きです。

今は立場が管理職寄りになったため、バリバリの営業の仕事ではありませんが 心の中では、いつでも営業です。

私は自分が営業に向いていると思ったことがありません。 営業センスや営業のスキルは、一線級の営業に比べると足りないなと 常々思ってます。

そんな私ですが、営業の楽しさについて語ってみます。

(私が経験しているのは、システム会社の営業なので 営業全般に該当するわけではありません。)

営業はお客様の悩みを共感できる。

お客様と一番最初に接触するのは営業です。 お客様はいろいろな悩みを抱えています。  ①自社で解決できる悩み  ②自社では解決できないが、提案商材で解決できる悩み  ③全く解決できないが、だれかに話を聞いてもらいたい悩み

このように「悩み」もいくつかあります。 SEやコンサルだと主に①②の悩みについての相談となります。 この悩みを解決するのも営業の醍醐味ですが ③の誰かに聞いて欲しい悩みが意外と多く、 お客様は信頼できる営業に③の悩みを打ち明けます。 ③の悩みは解決策を求めているわけではなく とにかく「聞いて欲しい」という時もあります。 この③が聞き出せた時、自分がお客様から信頼されていることが実感でき 営業としては、嬉しいです。 もちろん①で自社で解決できるともっと嬉しいですが。

自分の提案が受け入れられた時の喜び

自分が考えて「これだ」と思った提案が受け入れられた瞬間の喜びは 営業をしている人であれば誰でも感じる満足感です。 また、システムを活用いただき、お客様の業務改善につながったという 感想をいただいた際は更にうれしいです。 営業は「自分の存在価値や仕事の価値」をダイレクトに感じることのできる仕事です。

社外に人脈ができる。

営業は社外にいることが多いのでお客様、パートナー企業、競合会社、業界の著名人と 様々な人に会うことができます。 非常に自由度が高い職種です。 社内で仕事をしているとなかなか外部の人と会う機会は少ないです。 外部の人と気軽に会うことができ、人脈ができるのは営業の醍醐味ともいえます。 様々な業界、職種、役割、役職の人と会える非常に面白い仕事です。

他にもいろいろ営業の楽しさはあります。 一言で「営業」といってもピンキリです。 業界によっても違いがあります。 同じシステム業界でもハード系、ネットワーク系、Sierパッケージソフト、WEB とそれぞれ営業の形式も異なります。

世間一般では 「営業」=きつい というイメージが強くありますが、決してそのイメージがすべてではありません。 可能性は広がる仕事です。 それほど悪くないですよ。と伝えたいのです。